5km以上走ったり、少しスピードを出したり、また二日続けて走ったりだけでなく、
少し長く歩いたり、長時間立っているだけでも、
ちょっとした無理をするとふくらはぎに痛みがでることが2年半も続いていました。

おかしいなと感じ始めたのが、2002年の京都シティマラソンからです。
13kmあたりでふくらはぎに衝撃がはしり、ジョギングになってしまいました。
次は駿府の10kmゴール手前、富士裾野高原マラソン10kmでは折り返し地点と
限界がどんどん短くなり、
その後は、10kmでは途中棄権が続き、
5kmに変えて出場したレースでもキロ6分以上かかるという状態で、
出場するレースも減っていったのです。
ただ虫垂炎で入院した後の2ヶ月ほどは5kmのレースでキロ5分を切ることができましたが、
すぐ再発し、その後はまったくスピードを出せなくなってしまいました。

昨年(2004年)の名古屋シティマラソンは、じっくりと調整し完走だけはしようと、
久しぶりに10kmに出場しましたが、スタートからふくらはぎが痛みまったく走れず
大きな怪我をしないことだけに気を配る走り方になってしまいました。
そして、5km地点で係の方に止められバスに乗せられてしまったのです。
名古屋シティマラソンの後方ではこのようになっていると初めて知ったのですが、
大変なショックでした。

それまで、インドメタシンを配合した新しいタイプの湿布や磁気テープ、チタンテープ
アイシング、自己流のマッサージ等、いいと聞いたものは何でも試してみましたが、
決定的に効くものはありませんでした。

名古屋のショックで、以前から聞かされていた藤枝のMSマイスターという
スポーツ障害専門の診療所で診てもらうことにしました。
ここはJリーグの選手や藤枝東のサッカー部など地元の高校生などが多く診てもらっているところです。

診断の結果、足に特に損傷はない。しかし腰から下の筋肉に疲労が溜まっていて、
それが最終的にふくらはぎに集中して痛みが出ているということでした。
30分ほど強烈なマッサージをしていただきました。

たったそれだけでした。本心はまったく期待せずに診てもらったのですが、
その後のランニングではうそのようにふくらはぎが楽になり、
それだけでなく、ももも気持ちよく上がるようになっていました。

そして、長い距離を走っても痛みが来ないし、走った後の疲労もないし、
毎日走っても大丈夫だし、
何より走っただけ筋肉がついてくるのを感じます。

当面の目標はキロ5分を切るペースで、5kmさらに10kmのレースを走ることです。
そして、京都シティマラソンを再び走ることを夢見ています。

 


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